濃厚な味わい干しほたるいか
通がうなる。酒の肴の決定版!干しほたるいかです。
シッカリ噛め、噛むほどに濃厚な味がジワジワと感じられます。
見た目はかなり悪いこの干物。
実は干しほたるいかです。
日本海で獲れた新鮮なほたるいかに、いしる(魚醤)だけを使い冷風乾燥で仕上げました。
濃厚な奥深い味わいの珍味ですが、見た目が黒く、ハッキリ言って美味しそうではありません!
そこで、
この干しほたるいかを食べたことのない方にモニター試食していただきました。
ご協力していただきました皆様、本当にありがとうございました。
皆さんの第一印象は・・・
「何これ?」
「何か、見た目が気持ち悪い・・・(すみません)。」
「美味しそうじゃないね。」
というものがほとんどで、良い印象はほとんどありませんでした。
そこで、
騙されたと思って食べてみてください!とお願いしました。
恐る恐る口に運ぶ方や、興味津津といった感じで食べていただいた方など様々でした。
試食後の感想は・・・?
「うわっ!何これ!おいしいっ!!」
「すごく濃厚な味。いか塩辛のような感じ。」
「これは、お酒がほしくなるね。」
「そうそう、3~4つで一杯飲めるくらい濃厚だわ(笑)。」
と、大好評!!
用意したたくさんの試食用の干しほたるいかは、
完食となってしまいました。
店長から一言
モニター試食にご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。
我々が、「これは美味しい!」と自信を持っておすすめする商品を召し上がっていただき、なお且つ「美味しい!」と喜んでいただけるのが、我々の最大の喜びです。
このレビューをご参考に、是非ご検討いただければ幸いです。
これぞ珍味!
純国産 干しほたるいかをお得な業務用で!
おつまみ研究所の干しほたるいかの特徴
1.日本海(山陰~北陸)で獲れたほたるいかを使用。
2.新鮮なうちにすぐに釜茹でにし、味付けされます。
3.味付けには能登魚醤いしるを使用。コクと旨味をプラス。
4.手作業で一つ一つ丁寧に網に並べ、乾燥機でじっくり水分を飛ばします。
5.身の部分は乾燥して硬くなりますが、姿自体は小さいので十分に嚙み切れる柔らかさです。
6.わた(内臓)部分は若干半生で、塩辛のような濃厚な旨味が閉じ込められています。
7.身とわたの部分を一緒に召し上がると、あっさりした身の旨味と濃厚なわたの旨味がマッチしてより旨味を感じていただけます。
8.そのまま食べても美味しいですが、ライター等で軽く炙りながら召し上がると、香ばしさも加わりさらに風味がよくなります。
9.濃厚な味わいですので。辛口の日本酒や焼酎によく合います。
10.目玉の部分が硬いですが、そのまま食べても問題ございません。
嬉しいレビュー続々!!
購入者さん
期待どおり!
濃いいしるの香りがなんとも言えません。
ちょっと塩っぱいと感じますが、おつまみにはぴったり。
みなさんも試してみてください。
購入者さん
ものすごく満足しています。
おつまみにはもちろん、小腹がすいたときにはつい食べてしまいそうです。
ティンクル7さん 50代 男性
兵庫のお店で食べた時、感動した。
それと同じ感動が味わえた。絶対また購入します。
まるまるプリンさん 40代 女性
以前、おみやげで購入したことがありましたが量が少なくてもっと食べたいなァと、思っていたところこちらの干しほたるいかをみつけ、早速購入。
ライターであぶって食べてます。
みなみ226さん 50代 女性
リピートリピート!スナックやっているので、おつまみとしてお出ししますが出すだけで簡単なのにインパクトもありライターであぶるとまた美味しさが違ってお客様も楽しんでいるようです自分でも日本酒のおともに最高!!と思っています
おススメしたいような・・したくないような・・
だって、ウチの分が無くなったら困るから。他でも似た商品を食べたことがありますが仕上がりも味もこちらが良かったです
商品情報
原材料 |
ほたるいか(日本海産)、食塩、魚醤、砂糖、(一部にいかを含む) |
内容量 |
43g |
賞味期限 |
120日(未開封) ※開封後はお早めにお召し上がりください。 |
保存方法 |
直射日光、高温多湿をお避け下さい。
開封後はお早目にお召し上がり下さい。 |
その他 |
※ほたるいかは、えび・かにが混ざる漁法で漁獲されています。
【アレルギー表示】※コンタミネーション 山善商会では本製品の他に、同じ施設内で落花生・大豆・小麦・卵・クルミ・オレンジ・リンゴ・イカ・たこ・えび・かに・アーモンド・カシューナッツ・ごま・さけ・バナナを含む製品を小分けしています。 |
栄養成分表示(100gあたり)
エネルギー/Kcal |
405 |
タンパク質/g |
75.1 |
脂質/g |
11.5 |
炭水化物/g |
0.3 |
食塩相当量/g |
4.3 |
アレルゲン |
ほたるいかは、えび・かにが混ざる漁法で漁獲されています。 |
【保存方法など一口メモ】
よく乾いたイカ製品はかなり日持ちがしますが、干しほたるいかは、わた(内臓)の部分が若干残っているために水分を持っています。
塩分があるのですぐに痛むことはありませんが、開封後は早めに食べてくださいね。
おつまみ研究所のおつまみは、保存に便利はチャック付きパッケージに入れて包装してあるものが殆どですが、しっかりチャックして冷暗所で保存し開封後は7日以内にお召し上がりいただきたいです。
チャック付きパッケージを過信しないように
チャック付きパッケージはあくまで短期間保存を目的としており、「乾燥や外気に触れるのを防ぐ」「中身が飛び出ないようにする」という用途で使用することを前提にしています。
ですから、一度開封したものを長期間保存されるのはなるべく避けて、それでも残る場合は密封性の高い容器に移し替えて日の当たらない暗所で保管してください。
その他のサイズ