贈り物には、チョットしたおもてなしを。
未だ現役で仕事をし
一日の締めに
晩酌を欠かさない母の喜寿祝いに
高級焼酎を贈った。
桐箱、名入れは昨今スタンダードだが
生まれ年の新聞が添えられていたのは
中々乙なものだった。
しかも、簡易だがルーペ付き。
「お酒を楽しみながら
当時の思い出に浸ってください」
ということね。
贈り物を扱うショップは
何らかの思いやストーリーを込めることで
贈る方、贈られる方に
コミュニケーションの機会を創ることが出来るなんて
素敵だ。これも”おもてなし”。
正月に開封するんだと、
笑顔で語ってくれた母。
おこぼれ頂戴しつつ、一緒に楽しみます(^^)
メインのお祝いは、旅行に連れて行くことなので、
その時にまた報告します。。。