指導者の三六五日 2月15日 働くとは
指導者の三六五日 2月15日 働くとは
働くとは、
「はた(周囲)を楽にすること」
働くとは、人が動くと書きます。
働くとは尊いことです。
人のために汗を流すことです。
誰のために、何のために、どのように働くかによって、その人の真価が問われるのです。
幸之助は、この世から貧乏の二字を無くしたいと懸命に働きました。
それが幸之助の原点なのです。
~「松下幸之助に学ぶ 指導者の三六五日 木野親之著」より~
何のための事業なのか。
これが明確ならば、
誰のため、も明確になる。
そして、最終的に、周りの人が助かる、幸せになる。
私の事業も、最終的に
「喜び」「幸せ」「笑顔」
がゴール。
これからもその可能性を探求し続けます。
それでは皆様、今日も良い一日を!