指導者の三六五日 12月16日 見通していた創業者
指導者の三六五日 12月16日 見通していた創業者
時代が激変しています。
そしてそのスピードの速さは我々の想像をはるかに超えています。
ある日、幸之助が
「木野君な、21世紀になったら松下という名前がなくなるかも知れんで。しかし松下経営理念は不滅や」
と、言ったことがありました。
現在、パナソニックと社名変更されていますが、幸之助は時代を鋭く読む力をもっていました。
~「松下幸之助に学ぶ 指導者の三六五日 木野親之著」より~
時代を読むには鋭い洞察力はもちろん、インプット力がモノを言います。
これは、マーケティングに繋がり、改革、変革への大きな方向性になります。
世の中に向け高いアンテナを立てよう!
そして変革しよう!
ビジョンの実現に向かって!
それでは皆様、今日も良い一日を!