指導者の三六五日 11月13日 使命感を持て

指導者の三六五日 11月13日 使命感を持て

 

 

幸之助は、

「人間が知恵才覚を持って確固とした経営を行うかぎり、必要なものはすべて生みだせる」

と言っています。

しかし、知恵才覚以上に大切なものが一つの使命感を持つということでした。

使命感を持って仕事をすればもっと大きな見えざる力が働き、商品やサービスや技術や人生に光り輝くものが生まれるのです。

 

 

~「松下幸之助に学ぶ 指導者の三六五日 木野親之著」より~

 

 

 

自社の商品・サービスでどんな世界を作りたいのか。

 

これを「世界観」と定義し、「自社の世界観」を明確にすることが大切だと思っています。

 

その思いが次なる一歩の大きな差になる。

 

今一度、自社の世界観を見つめてみよう。

 

 

 

コロナ禍なんかに負けてなるものか!

それでは皆様、今日も良い一日を!