指導者の三六五日 8月11日 愚かなことはしない
指導者の三六五日 8月11日 愚かなことはしない
自分は運がないとか、弱いとか、自分で不幸を探すような愚かなことは、絶対にしないことです。
今現在ここに生きている、それだけでも十分、運があるのです。
生きるということは、何事かをなし得ることなのです。
自分自身を照らす内面の光が、幸福を必ず見つけ出してくれます。
この世の中に、つまらない人間は誰一人もいないのですから。
~「松下幸之助に学ぶ 指導者の三六五日 木野親之著」より~
人間誰もが、素晴らしい価値をもっている。
その価値を輝かせるのは”解釈”次第。
マイナスに考えて可能性に蓋をするか、プラスに考えてチャレンジするか。
一度きりの人生。
大きな目的に向かう人生にはチャレンジしかないですね。
そしてその可能性を開花させよう!
コロナ禍なんかに負けてなるものか!
それでは皆様、今日も良い一日を!